「のびのびやってるかな?」と子どもの様子をみて、「おいしいごはん、あったかいふとん」と環境を整える。
こんな感じで、子どもに無理なことを言わず、親自身ものびのびできたらいいなあと思います。
でも、そうは思えないときもあります。
自己犠牲的になってストレスが溜まることもあります。
よく毒親といいますが、このバランスが崩れることが原因のひとつにあると思います。
・・・
こうならないために、
「親自身が楽しむ」
これが大事だって思ってます。
親だからといって、子どもにすべてのエネルギーを注ぐ必要はありません。
自分のやりたいことをやって自分の人生を楽しむことも大切です。
子どものことに一生懸命になりすぎると、つい忘れがちです。
子どもに偏り過ぎたバランスを取り戻す、狭くなっていた視野を解放する。
・・・
人は楽しそうにやっている人に魅力を感じます。
お父さん、お母さんが楽しそうに自分の仕事や趣味をやっていたら、その雰囲気は子どもにも伝染します。
逆はコワいです(笑)
自分の人生を楽しむことなく、「あなたのためよ」と自己犠牲的。
これでは子どもが気の毒です。重いです。うざいです(笑)
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子どものこと家族のことも気にかけているし、自分のやりたいこともしっかり楽しんでる。
こうバランスを取っていきたいですね。
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