群馬県の公立高校入試が変わります(2024年2月実施から)

2024年2月実施から 群馬の公立高校入試が 変わります(一本化)

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

群馬県の公立高校入試は、2024年(令和6年)2月実施の入試から前期・後期が一本化されて、1回型になります。

個人的にはすごくよかったなあと思っています。

テストは2月21・22日、合格発表は3月5日。

今の制度では、後期の発表は卒業式のあと。変更後は卒業式の前になったので落ち着いて卒業式が迎えられます。

また、後期を受ける生徒さんのプレッシャーもかなり緩和されます。

1月上旬に私立単願でざっくり3分の1が決め、2月に公立前期が3分の1決める状況です。

クラスの3分の2が進路を決めるなか、3月まで勉強を続けるのは大変です。

・・・

ぼくとしては試験問題も変更にならないかなあと考えいます。

全員同じ問題を解くので、平均点に届かないくらいの生徒さんには問題が難しすぎます(半分は平均点以下ですから影響大)

数学のように前半に基本的な問題を多めに入れるとか、問題を2、3パターン作って、どれを採用するか高校が選ぶなど。

(進学校の生徒さんのことを考えるとできれば後者が望ましい)

解ける問題があまりないとモチベーション(やる気)を維持するのが大変です。

理科と社会は答えは基本的なものでも、問題文が結構長いので、一定の読解力がないと解けません。

一問一答式のような問題を入れてほしいです。

英語はリスニング、長文読解、英作文しかなく、短文穴埋めのような問題がありません。

長文読解のなかに基本的な文法・単語問題があるのですが、文章が読めないと答えるのは難しいです。

唯一、数学は計算や小問が前半にたくさんあって(科目的な性質からこういう問題を作りやすいこともある)、最後はとにかくここで点を取ることを目指すことになります。

中学生のメンタルを考えると、最低でも100点満点で60点くらい取れる問題にしたいところです。

ぼくが家庭教師をするときは、中学生は日頃の勉強は7、8割解ける問題集を使います(だんだん難しくしていく)。2、3割しか解けない問題集では難しすぎて効果が薄いですよね。

この問題を理解するには、まずこれとあれを理解してからでないと…となってしまいます。

最後、脱線してしまいましたが、今回は群馬県の高校入試が変わるというお話でした。

以下、群馬県教育委員会サイトからポイントをまとめました↓

・前期入試と後期入試が一本化(1回型になります)

・テストは2024年2月21・22日、合格発表3月5日

・5教科(国・数・英・社・理)

・知識と技能を活用する問題が出題される

大学入試の共通テストもこの方針になっています。特に初回の数学は荒れましたね。事前にサンプル問題が発表されるかなと思っています。

・英語リスニングは音声を2回流す問題に加え、1回流す問題も出題

・高校ごとに選抜方式は異なる(2022年度末を目途に公表予定)

詳しくは群馬県教育委員会サイト↓
https://www.pref.gunma.jp/contents/100258092.pdf

応援しています^^ 牛込伸幸

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牛込伸幸

学校の授業がわからない、机に向かえない、勉強しているのに成績が上がらない… こんなお悩みを持つ生徒さんを特にぼくは応援しています。
1973年生まれ。群馬県を中心に中学生(5教科)、高校生・既卒生(英語・現代文・小論文・AO推薦対策中心)の家庭教師を10年以上しています。趣味はジョギングとスーパー銭湯です。

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結群馬県高崎市の家庭教師・牛込伸幸
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