「シスタン」など単語集はやっぱり音声使わないとダメだなと思ったこと

先日「シスタン」で英単語を覚えていました↓

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「help」→「~を助ける」と日本語訳を隠してクイズしながら覚えるのですが、下に書かれている語法や派生語もつい読んでしまって、全然先に進めません。

これ、受験生あるあるで、最初は細かいところは気にしないで単語のメインの意味だけに集中しましょう!とよく言われます。

でも、気になっちゃうんですよね(笑)

そこで音声をダウンロードして勉強しました(単語だけなら無料。フレーズは有料版で)。すると強制的にどんどん先に進めるので多くの単語をチェックすることができました。

・・・

音声を使う理由として

  • 発音できない単語は覚えられない
  • なんて読むかわからないとリスニングテストで困る
  • 手ぶらで勉強できる

といった王道的なメリットがよくあげられます。

もちろん、これは当然として、脱線しないで短時間で効率よく単語をチェックできること意外と大きいんじゃないかなあと思いました。

「help」→「を助ける」→「help」とやっていけば、1単元173単語が12分でチェックできます。

1日に何回か細切れ時間にできますよね。

PS.
シスタンの語法や派生語の解説は秀逸です。ここは別に時間を取って勉強します。辞書代わりに使うのもいいですね。

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牛込伸幸

学校の授業がわからない、机に向かえない、勉強しているのに成績が上がらない… こんなお悩みを持つ生徒さんを特にぼくは応援しています。
1973年生まれ。群馬県を中心に中学生(5教科)、高校生・既卒生(英語・現代文・小論文・AO推薦対策中心)の家庭教師を10年以上しています。趣味はジョギングとスーパー銭湯です。

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群馬県高崎市の家庭教師・牛込伸幸
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