受験終了。子どもへにどう声を掛ける?

前回は、入試1日目が終わったとき、子どもにどう接するか?というお話でした。

ポイントは「いかに気持ちよく次の日の入試に向かえるか?」

そのために、できたかどうか?根掘り葉掘り聞かない、間違いを責めないことが大切でした。

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今回は入試が終了したときです。このときも対応は基本的に同じです。

極端な話、できたかどうか?問いただしたり、間違いを責めたりして、たとえ子どもとケンカになっても、もう入試は終わっているので合否には影響しません。

でも、今後のやる気にかかわってきます。

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これまで幼稚園、小学校、中学と自動的に進学してきた子どもにとって、高校受験は人生初の試練かもしれません。

子どもは子どもなりにがんばっているものです。

「ちゃんと勉強しなかったから」

「高校ではこんなんじゃダメだよ」

「今度は1年生から勉強しようね」

など、いろいろ言いたくなるところですが、まずは入試が終わったところですから、ねぎらってあげたいところです。

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もし、不完全燃焼の勉強しかできなかったなら、それは子どもがいちばんわかっていることです。

それを親から指摘されたら「傷口に塩を塗る」です。

「今度は…」「高校では…」という気持ちも一気に冷めてしまいます。

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ここは昨日と同じ「疲れたでしょ。おやつでも食べる?」というスタンスでいいと思います。

特に、これといって、することはありません。

子どもには、合格発表を楽しみにしつつ、残り少ない中学校生活をリラックスして楽しんでもらいましょう。

受験勉強でゆっくり友だちと話もできなかったでしょうし、部活の後輩に伝えたいこともあると思います。

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「できた」「できない」と子どもの方から言ってきたら、気が済むまで聞いてあげてください。

また「今度は1年生から勉強するよ」と言ってくる子もいます。

そんなときは「そう思うならがんばんな」くらいでいいと思います。

待ってました!とばかりにいろいろ言いたくなるのでご注意を(笑)

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今回は入試を終えたときの接し方でした。

お父さん、お母さんもいろいろと気を使ったと思いますのでご自愛くださいね。

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牛込伸幸

学校の授業がわからない、机に向かえない、勉強しているのに成績が上がらない… こんなお悩みを持つ生徒さんを特にぼくは応援しています。
1973年生まれ。群馬県を中心に中学生(5教科)、高校生・既卒生(英語・現代文・小論文・AO推薦対策中心)の家庭教師を10年以上しています。趣味はジョギングとスーパー銭湯です。

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