英検3級・準2級・2級のスピーキング(面接)対策。パターンを知って練習すれば受かる。その練習法とコツ、裏技を紹介

英検3級・準2級・2級の面接スピーキング対策。パターンと練習法

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今回は英検のスピーキング(面接)の勉強法についてお伝えします。

面接は苦手という人が多いです。日本で普通に学校教育を受けると、そうなってしまうかなあと思います。

今は改善中といわれますが、学校はリーディング(読解)中心で、話すことは授業で扱う時間が圧倒的に少ないことが原因です。

単なる経験不足、練習不足。

だから、英検のリスニングとスピーキング(面接)は練習すればいいんですね。

今回お話する英検のスピーキングは、パターンが決まっています。過去問を使って繰り返し練習することが効果的であり不可欠です。

・・・

また、本番は黙ってしまうのがいちばんよくありません。間違えても気にしないで笑顔で押し切ってください。そうすると「全然できませんでした」という人でも意外と受かっていますよ。

英語のネイティブになったつもりでテンション高めで臨んでください。

・・・

スピーキング(面接)の練習は先生や外国人の知り合いがいないと練習できないのでは?と思いがちです。

でも、全然大丈夫です。練習はひとりでできます。ひとりなら練習し放題です。

最近の過去問は音声が無料でついているものが多いです(アプリで聴く)。それを使います。

もちろん、相手がいた方が臨場感があって練習になるので、先生に何度かやってもらえるといいですね。友だちでもOKです。

・・・

ぼくが日頃、生徒さんと接していて思うのは、合格できない人は練習が足りてないということです。

直前に2、3回やって、できるかどうか試している程度の人が多い。これではさすがに受かりません。試験の2週間くらい前から1日2回分、これからご紹介する方法で練習してみてください。1日15分くらいしかかかりませんよ。

(過去問は12回分収録されているものが多いので、2、3周できますね)

たまに1時間、2時間と一気に練習するより、毎日15分練習する方が圧倒的に効果的です(語学は何でもそう)

また、こうして練習していくと、パターンが勝手に見えてきます。

・・・

では始めます。

スピーキングの実力をつけることが目的ですが、パターンの説明、受かるコツや裏技的なこともお話ししていきます。

なんだかんだいっても資格試験なので受かりたいですからね。

以下のもくじからあなたの必要な級のところを見てください。

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英検3級スピーキング(面接)対策と練習法

・No1 問題カードについての問題

問題カードに書かれた英文を20秒間黙読したあと、音読します。その後、英文に関する質問に答えます。

20秒で黙読できない人もいると思います。でも、大丈夫です。音読するときにも意味を取っていきます。

・・・

次は音読です。タイトルから読んでください。

音読はゆっくりめを意識。出だしで早く読んでしまうと、あとからゆっくりにしにくいので、最初は特にゆっくりめを意識してください。

音読は先ほどもお話ししたように意味を取りながら読みます。

こうやって音読すると次の質問に答えやすいだけでなく、面接官にもうまく伝わります。

意味もわからず、ただペラペラと発音しているのは、なんとなくわかるものです。特にプロには。

意味の区切りでポーズ(間)を取ると上手に聞こえます。音声をマネして何度も練習しましょう。

・・・

本番で発音できない単語があった場合は、それっぽく読んでさらっと進んでください(焦るけどこれしかやりようがない)

多少減点になるでしょうが、気にしないで進めることが大事です(止まっちゃわない)。そこだけで致命的になることはありません。

・・・

次は音読した英文に関する質問に答えます。

過去問を見るとわかりますが、圧倒的に多いのは「Why」(なぜ)です。

しかも、「Why」が来るときは、本文中に「so」があることがほとんど(実際に見てみて)

こんなイメージ↓

本文:世界中のおもしろい食べ物を売っている。だから(so)人気がある。

質問:なぜ人気があるのですか?(Why~?)

答え:世界中のおもしろい食べ物が売っているから(Because~)

という感じです。英文を読むときに「so」があったときは意識しておくといいと思います。

ただ、たまに「What(何)」や「Where(どこ)」などの質問もあるので、決め打ちしないでくださいね。

質問を聴くときは、出だしを意識して聞いてください。

Why is~

What is~

Where is~

・・・

すぐに答えが浮かばないときは、「well…」(えっと~)とかいいながら時間を稼ぎます。

質問が聞き取れなかった場合は、「Pardon?」(パードゥン。もう一度お願いします)などといえばいいでしょう。

・No2&3 イラストを見て質問に答える問題

特にテクニック的なことはありません。過去問を使って繰り返し練習します。

イラストを見て模範解答を答える練習を何度もしましょう。

・No4 自分のことを答える問題

ここはYesかNoでなく、自由に答える質問がきます。

例えば「毎日、何時間寝てますか?」のような質問です。

よくある失敗は考えすぎてしまうことです。

「何時間寝てるかな?7時間くらいだけど、夜更かししちゃうこともあるし…」

ぼくらは、ある意味日本語検定1級なので、日本語で思ったことをそのまま英語にすることはできません。

レベルをグンと落として答えます。小学生くらい。

・・・

また、入試や就職の日本語の面接ではないので、パッと思いついたことを答えればいいんです。もちろん、本当のことを答える必要はありませんし。

・何時間寝てますか?→8時間です

模範解答を見ればわかりますが、このレベルで大丈夫です。

・No5 自分のことを答える問題

ここも自分のことを答えますが、No4と違って一旦、YesかNoで答えて、そのあとに追加の質問がきて、それに答えます。例えば、

質問:テレビを見るのは好きですか?

答え:はい

追加の質問:どんなテレビ番組を見ますか?

答え:映画を見るのが好きです

本当は「お笑い番組を見るのが好きです」と答えたかったけど、英語でなんていうんだろう?と思ったら、自分のいえる表現の答えに変えます。

ちなみに、「no」と答えると別の質問がきます。「晩ごはんのあとは何をしていますか?」など。

聞き取りに自信がない場合はできるだけyesの方がいいと思います。

・・・

以上、3級のスピーキング(面接)対策でした。繰り返しになりますが、過去問12回分を音声を使って毎日コツコツ1日1、2回分、全体で2、3周やってください。

もっとやりたい場合は中古本や面接用の本を使ってください。

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英検「準2級」スピーキング(面接)対策と練習法

・No1 問題カードについての問題

問題カードに書かれた英文を20秒間黙読したあと、音読します。その後、英文に関する質問に答えます。

20秒で読み切れない人も多いと思います。でも大丈夫です。音読するときにも意味を取っていきます。

・・・

次は音読です。タイトルから読んでください。

音読はゆっくりめを意識。出だしで早く読んでしまうと、あとからゆっくりにしにくいので、最初は特にゆっくりめを意識してください。

音読は先ほどもお話ししたように意味を取りながら読みます。

こうやって音読すると次の質問に答えやすいだけでなく、面接官にもうまく伝わります。

意味もわからず、ただペラペラと発音しているのは、なんとなくわかるものです。特にプロには。

意味の区切りでポーズ(間)を取ると上手に聞こえます。音声をマネして何度も練習しましょう。

・・・

本番で発音できない単語があった場合は、それっぽく読んでさらっと進んでください(焦るけどこれしかやりようがない)

多少減点になるでしょうが、気にしないで進めることが大事です。そこだけで致命的になることはありません。

・・・

次は音読した英文に関する質問に答えます。

過去問を見るとわかりますが、圧倒的に多いのは「How」(どうやって)です。

しかも、「How」が来るときは、本文中に「by doing so(そうすることによって)」や「in this way(このようにして)」があることがほとんど(実際に見てみて)

こんなイメージ↓

質問:一部の病院ではどうやって子どもたちがリラックスできるようにしていますか?(How~?)

答え:子どもたちが一緒に遊べるように、ペットを飼うことによってです(By having pets~)

※答え方が難しそうですが、本文を使うだけ。詳しくは模範解答を見てくださいね。

・・・

ただ、たまに「Why(なぜ)」などの質問もあるので、決め打ちしないでくださいね。

「Why(なぜ)」のときは本文中に「so(だから)」があることが多い)

こんなイメージ↓

本文:多くの学生は朝食を食べずに学校へ行く。だから(so)授業でだるくなる。

質問:なぜ多くの学生は授業でだるくなるのですか?(Why~?)

答え:彼らは朝食を食べないからです(Because~)

という感じです。

質問を聴くときは、出だしを意識して聞いてください。

How~

Why~

・・・

すぐに答えが浮かばないときは、「well…」(えっと~)とかいいながら時間を稼ぎます。

質問が聞き取れなかった場合は、「Pardon?」(パードゥン。もう一度お願いします)などといえばいいでしょう。

・No2 イラストを見て状況を説明する問題

イラストを見てその状況を説明します。5人が何かをしているので、ひとりひとり説明します。

ここは得点源です。過去問で12回分やるとわかりますが、繰り返し出ているものもあります(まったく同じではないけれど、部分的に同じものが組み合わされていたり)

模範解答を参考に全部言えるように練習します。

・・・

答え方ですが、「彼らは何をしているところですか?」と現在進行形で質問されるので、「女の子は音楽を聴いているところです」と現在進行形で答えます。

主語は、

少年なら、A boy is~

少女なら、A girl is~

男性なら、A man is~

女性なら、A woman is~

とします。

・No3 イラストを見て状況を説明する問題

ここも得点源です。模範解答を参考に過去問を全部言えるように練習します。

・No4&5 自分の考えや自分のことを答える問題

質問にYesかNoで答えて、そのあとに追加の質問がくるのでそれに答えます(2文程度で答える)。例えば、

質問:子どもはもっと外で遊んだ方がいいと思いますか?

答え:はい(いいえ)

追加の質問:それはなぜですか?

答え:なぜなら~

という感じです。

よくある失敗は考えすぎてしまうことです。

ぼくらは、ある意味日本語検定1級なので、日本語で思ったことをそのまま英語にすることはできません。

レベルをグンと落として答えます。小学生くらい。

「健康にいいから」「友だちができるから」といった感じ。

また、本当のことを答える必要はありません。単語が思い浮かばない場合は、別の答えに変えてしまえばOKです。

詳しくは模範解答を見てくださいね。

・・・

以上、準2級のスピーキング(面接)対策でした。繰り返しになりますが、毎日少しずつやってください。

英検2級スピーキング(面接)対策と練習法

・No1 問題カードについての問題

問題カードに書かれた英文を20秒間黙読したあと、音読します。その後、英文に関する質問に答えます。

20秒で読み切れない人も多いと思います。でも大丈夫です。音読するときにも意味を取っていきます。

・・・

次は音読です。タイトルから読んでください。

音読はゆっくりめを意識。出だしで早く読んでしまうと、あとからゆっくりにしにくいので、最初は特にゆっくりめを意識してください。

音読は先ほどもお話ししたように意味を取りながら読みます。

こうやって音読すると次の質問に答えやすいだけでなく、面接官にもうまく伝わります。

意味もわからず、ただペラペラと発音しているのは、なんとなくわかるものです。特にプロには。

意味の区切りでポーズ(間)を取ると上手に聞こえます。音声をマネして何度も練習しましょう。

・・・

本番で発音できない単語があった場合は、それっぽく読んでさらっと進んでください(焦るけどこれしかやりようがない)

多少減点になるでしょうが、気にしないで進めることが大事です。そこだけで致命的になることはありません。

・・・

次は音読した英文に関する質問に答えます。

過去問を見るとわかりますが、圧倒的に多いのは「How」(どうやって)です。

しかも、「How」が来るときは、本文中に「by doing so(そうすることによって)」や「in this way(このようにして)」があることがほとんど(実際に見てみて)

こんなイメージ↓

質問:企業はどうやって商品を開発していますか?(How~?)

答え:人々がどんな商品を買っているかというデータを使うことによってです。(By analyzing data~)

※答え方が難しそうですが、本文を使うだけ。詳しくは模範解答を見てくださいね。

ただ、たまに「Why(なぜ)」などの質問もあるので、決め打ちしないでくださいね。

・・・

すぐに答えが浮かばないときは、「well…」(えっと~)とかいいながら時間を稼ぎます。

質問が聞き取れなかった場合は、「Pardon?」(パードゥン。もう一度お願いします)などといえばいいでしょう。

・No2 イラストを見て状況を説明する問題

3コマのイラストを見て状況を説明します。

実はここは得点源です。過去問で12回分やるとわかりますが、繰り返し出ているものもあります(まったく同じではないけれど、部分的に同じものが組み合わされていたり)

模範解答を参考に全部言えるように練習します。

・No3 自分の意見を答える問題

質問に賛成(I agree.)、反対(I disagree.)を答えたあと、2文程度で説明します。

こんな感じです↓

質問:学校でタブレットコンピュータを使うのはいいことだという人がいます。あなたはどう思いますか?

答え:賛成です(I agree.)自分たちで調べることができます。また、タブレットの使い方に慣れることができます。

よくある失敗は考えすぎてしまうことです。

ぼくらは、ある意味日本語検定1級なので、日本語で思ったことをそのまま英語にすることはできません。

レベルをグンと落として答えます。小学生くらい。

また、本当のことを答える必要はありません。単語が思い浮かばない場合は、別の答えに変えてしまえばOKです。

・No4 自分の意見を答える問題

質問にYesかNoで答えて、そのあとに追加の質問がきて、それに答えます(2文程度で答える)。例えば、

質問:最近、多くの人が買い物で現金を使わなくなっています。これはいいことだと思いますか?

答え:はい(Yes)

質問:それはなぜですか?(Why?)

答え:電子マネーは便利です。現金を持ち歩く必要がありません。

※いいえと答えると、「Why not?」(なぜそう思わないのですか?)と質問がきます。

・・・

以上、2級のスピーキング(面接)対策でした。繰り返しになりますが、たまに一気にやるのでなく、毎日少しずつやってくださいね。

英検のスピーキング(面接)対策でした。とにかく過去問を使ってパターンに慣れることが大切です。さっそくやってみてくださいね。

あと、本番では英語のネイティブになったつもりでテンション高めでしたね。

応援しています^^ 牛込伸幸

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牛込伸幸

学校の授業がわからない、机に向かえない、勉強しているのに成績が上がらない… こんなお悩みを持つ生徒さんを特にぼくは応援しています。
1973年生まれ。群馬県を中心に中学生(5教科)、高校生・既卒生(英語・現代文・小論文・AO推薦対策中心)の家庭教師を10年以上しています。趣味はジョギングとスーパー銭湯です。

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